富田林コロッケ 寺内町店(富田林市) ・富田林名産の海老芋(えびいも)を使ったコロッケ!

富田林の新名物

2018年1月訪問(2019年1月追記)
近頃はメディアで紹介されることも多くなってきた富田林の寺内町(じないまち)。その歴史ある美しい街並みは大阪府下で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

富田林コロッケ寺内町店(富田林市)
富田林コロッケ 寺内町店(富田林市)

そんな寺内町界隈では、市や地元の人々などが協力してその知名度をさらにアップさせ、より多くのお客さんを呼び込むための様々なイベントが開催されています。先日の「じないまち四季物語2018「冬」新春・初鍋めぐり」でも寒い中多くの人々がイベントを楽しんでおられました。



寺内町の歴史ある街並みは大きな魅力ですが、近年は古い趣のある町屋を改装した新しいお洒落なお店も次々とオープンしています。特に飲食関係のお店は増えた印象で、新しい富田林名物になりそうなものも色々あります。一例をあげると、以前このブログでも紹介した、駅前にオープンしたばかりのYamaoさんのガナッシュ専門店や、クリームパンがテレビなどでも紹介されたパン工房泰さんなどがあります。

そんな中、新たに富田林の特産品を使った食べ物が誕生しました!

富田林のえび芋

その、富田林の新名物となるべく開発された(はず)のが海老芋コロッケです。

海老芋(エビイモ)とは里芋(サトイモ)の仲間で、そり曲がった形と表面の縦じまの模様から海老芋とよばれており、京都の料亭などに出荷される高級食材です。京野菜の一つですが、全国的に栽培している地域はごく僅かで、富田林産は味、質ともに認められており「なにわ特産品」にも認定されているそうです。口に入れると滑らかで粘りがあり、煮崩れしにくく変色も少ないのが特徴です。

富田林コロッケ寺内町店(富田林市)
海老芋を使った富田林コロッケ

海老芋を使った「富田林コロッケ」

富田林の新名物の海老芋コロッケは「富田林コロッケ」と名付けられ、その専門店が昨年寺内町にオープンしました。土日のみ(現在は金土日祝日)営業というこちらのお店では「富田林コロッケ」を1個100円(税込・現在は130円)で販売しています。

店内で食べられるようですがテイクアウトもできます。注文してから揚げるのでアツアツのコロッケをいただけます。

富田林コロッケ寺内町店(富田林市)
高級食材海老芋の味わいをコロッケで!

コロッケを割ってみると、サクっとした衣の中はしっかりと具材がつまっています。通常のジャガイモを使ったコロッケのホクホク感ではなく、サトイモの様なしっとり感、というかねっとり感が伝わってきます。食べてみると海老芋のなめらかな食感と濃厚な味わい、そして自然な甘味が広がりとてもおいしかったです。

富田林コロッケ寺内町店(富田林市)
208年12月登場の「チーズ入り」のポスター

【2019年1月追記】2018年(平成30年)12月、富田林コロッケに「チーズ入り」がデビューしました。また、2019年(平成31年)1月18日(金)より、富田林コロッケは130円に、チーズ入りは160円(大サイズは200円)に価格改定されました。冷凍でのお持ち帰りは、富田林コロッケ100円、チーズ入り140円となっています(価格は全て税込)。

また、営業日は当初の土日祝日から、金曜日も加わりました。営業時間は金曜日が10:00~15:00、土日祝日が10:00~16:30です。

●富田林コロッケ 寺内町店 Facebook →https://www.facebook.com/%E5%AF%8C%E7%94%B0%E6%9E%97%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1-%E5%AF%BA%E5%86%85%E7%94%BA%E5%BA%97-279882606001483/

●【動画】富田林のアツイ味!えびいもコロッケ(15秒ver)
 →https://www.youtube.com/watch?v=RUC4CiAg8IM

アクセス

近鉄長野線「富田林」駅から南へ徒歩約400m。具体的には「富田林」駅の南口から出て国道の向かいにある「とんだばやし観光交流施設 きらめきファクトリー」の横の道を入り、真っすぐ進みます。交番、ナロードさんの前を通り、クリーニング大黒屋さんの少し先右側にあります。

富田林コロッケ寺内町店(富田林市)
店内には椅子とテーブル、雑貨なども。

専用駐車場は無いようですし、寺内町エリアは一方通行や道が狭いところもあるので車で行く場合は駅周辺のコインパーキングを利用された方がよいと思われます。

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