南紀白浜の福菱
今回はお土産・いただきものシリーズで、大阪のお隣、和歌山県白浜が誇る紀州銘菓、福菱(ふくびし)の「かげろう」です。
最近、和歌山を代表する観光地の一つである白浜を紹介するいくつかのテレビ番組で紹介された「Kagerou Café」で気になっていたお菓子なのでありがたくいただきました(笑)。
福菱 かげろう |
まず、かげろうを製造販売している福菱について調べてみると...福菱は1933年(昭和8年)創業の和歌山県西牟婁郡白浜町にある菓子店で、現在は株式会社福菱となっています。「浜木綿(はまゆう)」や「柚もなか」といった和菓子が人気のお店でしたが、現在は、1967年(昭和42年)に誕生した「かげろう」が代表的なお菓子として有名になっているそうです。
店舗は南紀白浜空港の北、アドベンチャーワールドからは北西の海沿いにあり、最近は店舗の奥に海が見えるテラス席を設けたカフェ「Kagerou Café」も有名なようです。この本店カフェでは、ここでしか味わうことの出来ない限定商品の「生かげろう」やケーキ等といった冷蔵商品、ヒレカツサンドやボロネ-ゼ、ふわとろのたまごサンド等の軽食、また、8時~10時半までのモーニングメニューに続き、ランチメニューもある他、様々なドリンクも楽しめるとのことです。
●福菱 公式ホームページ →https://fukubishi.co.jp/
●福菱 KagerouCafe 公式Twitter →https://twitter.com/fukubishi
●福菱 KagerouCafe 公式Instagram →https://www.instagram.com/fukubishi/
かげろう
かげろうはデリケートなおかしなので個包装したものが箱に入っていますが、そのバリエーションは2個入から45個入まで数種類用意されています。
外箱から出したところ |
今回いただいたのは2個入の箱が4箱重なったタイプでした。
軽く繊細な感触 |
個包装から取り出してみると、細長い小判型のふんわり繊細な感じの生地にクリームがサンドされたお菓子が登場します。イメージとしてはダックワーズに近い...感じでしょうか。
かげろうの断面 |
実際に食べてみると、「柔らかくふわっと焼き上げた生地は口の中に入れた瞬間、優しい甘さのクリームと共に消えていく食感。」という商品説明通りで、ふんわりソフトな食感とクリームのほど良い甘さで万人に喜ばれるお菓子に仕上がっています。軽いのでいくつでも食べてしまいそうですが(笑)。
ちなみに、かげろうのネーミングは「まるで、浜辺に漂う陽炎(かげろう)の様に、儚いイメージ」というところから付けられたようです。この名前がつきました。
かげろうは数々の賞を獲得している福菱を代表する紀州銘菓として知られており、白浜をはじめとして和歌山のお土産としてぴったりのお菓子といえます。なお、生かげろうは本店のみの販売ですが、通常のかげろうは県内各所の土産物売場で購入できます。また、バリエーションとして和歌山では定番の茶粥に使われている、ほうじ茶味の「茶かげろう」もあります。


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