ラ・トルチュ
2020年2月訪問
ひな祭りも差し迫った2月の末、用事で訪れた堺市美原区で、最近オープンしたケーキ屋さんがあったことを思い出しこちらの「ラ・トルチュ」さんを急遽訪問してみました。ラ・トルチュ(堺市美原区) |
ラ・トルチュさんは、堺と富田林を結ぶ府道35号線沿いのパティスリーで、向かいには農芸高校があります。オープンしたのは2019年(令和元年)年11月1日とのこと。

初訪問でしたが、前に駐車場のあるマンションの1階に、白い壁に赤い看板のお店があるのですぐに発見できました。平日の昼下がりでしたが、先客が2組おられました。
おすすめ品の案内 |
店頭にはラ・トルチュさんの看板商品「ピティヴィエ」や季節のおすすめの商品、また素晴らしいイラストのデコレーションケーキの写真がたくさん貼ってありました。
「ピティヴィエ」について調べてみると、フランスのオルレアネ地方の小さな町発祥の伝統菓子だそうで、ラ・トルチュさんでは看板商品として、フランス産の発酵バターを使用したアーモンドクリームとサクサクとした王様の馬車の車輪型のパイで、甘すぎず中はしっとり、外はサクサクという絶妙な組み合わせのお菓子となっているようです。日持ちは3日間。
ケーキコーナー |
開店して4ヶ月も経っていない真新しい店舗はやはり綺麗でお洒落な感じです。店内に入ると、正面にケーキのショーケースがあり、可愛いひな祭りのデコレーションケーキから各種ショートケーキ、プリンやシュークリームなどが並んでいます。
美原古代米ロールは売り切れ... |
今回は売り切れてましたが、店頭の幟などで宣伝されている通り、ラ・トルチュさんでは地元美原の古代米とのコラボレーション商品である「美原古代米ロール」も製造・販売されています。これは、古代米を炊いた後ペースト状にして生地に練り込んでいるので、生地がほんのりと色付いていて、お米の食感も楽しめるそうです。
焼き菓子コーナー |
また、右側の棚にはギフト用詰め合わせも用意された焼き菓子コーナーがあり、左側にはカヌレなどがありました。
店名の「ラ・トルチュ(La・Tortue)」とはフランス語で「亀」のことです。ロゴも亀の形を模しているようで、その甲羅の部分は看板商品の「ピティヴィエ」になっています。ラ・トルチュさんでは、基本的なスイーツを品揃えしつつ、この辺りのお店では見かけないような珍しいこだわりのお菓子も取り揃えられていて、今後も楽しみなお店と感じられました。
●ラ・トルチュ ホームページ →http://latortue-mihara.com/
●ラ・トルチュ Facebook →https://www.facebook.com/La-Tortue-100975948014721/
●ラ・トルチュ Instagram →https://www.instagram.com/latortue2019/
La Tortueさんのスイーツ
今回は、徒歩移動でも形に影響なさそうなスイーツを購入してみました。苺のパリブレスト |
「苺のパリブレスト」(420円・税別)は、普段のパリブレストに春らしく苺をたっぷり使い仕上げた季節限定商品。しっかりとした皮の間にカスタードクリームやいちごをサンドし、さらにホイップクリームやいちごをトッピングしてあります。ちなみに、パリブレスト(フランス語:Paris-Brest)はフランスの都市、パリとブレストのことで、形は車輪をイメージしたお菓子だそうです。
トルチュシュー |
「トルチュシュー」(300円)は、店名を冠した大きめのハードなシュークリーム。その名の通り「亀」のような形です。
トルチュシューの断面 |
シュー皮は厚めでサクサク感を楽しめ、中には濃厚なカスタードクリームがたっぷり入っています。皮もクリームも美味しい、ボリュームのある逸品です。
ラ・トルチュぷりん |
「ラ・トルチュぷりん」(250円)は、フタにプリン風亀?のイラストが入った可愛いプリンで、最近リニューアルされたようです。
プリンとショップカード |
低温殺菌牛乳を使ったコクのある濃厚な味わいで、硬すぎず柔らかすぎない絶妙ななめらかさのプリンです。
アクセス
国道309号「舟渡北」交差点から府道35号堺富田林線を西に約1km。大阪府立農芸高等学校南向かいのマンション1階です。店頭に駐車場完備。駐車場の看板 |
南海高野線「初芝」駅から南海バスで「農芸高校前」バス停下車。または近鉄南大阪線「河内松原」駅から近鉄バスで「余部」バス停下車すぐ。


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